# NyARToolkit **Repository Path**: yeffcool/NyARToolkit ## Basic Information - **Project Name**: NyARToolkit - **Description**: No description available - **Primary Language**: Unknown - **License**: LGPL-3.0 - **Default Branch**: master - **Homepage**: None - **GVP Project**: No ## Statistics - **Stars**: 0 - **Forks**: 0 - **Created**: 2021-02-21 - **Last Updated**: 2021-02-21 ## Categories & Tags **Categories**: Uncategorized **Tags**: None ## README [English here!](README.EN.md "") # NyARToolkit for Java Copyright (C)2008-2016 Ryo Iizuka http://nyatla.jp/nyartoolkit/ airmail(at)ebony.plala.or.jp wm(at)nyatla.jp ## NyARToolkit for Java * NyARToolkitは、ARToolKit 5.3.2を基盤としたARアプリケーション向けのクラスライブラリです。 ARToolKitについては、下記のURLをご覧ください。 http://www.hitl.washington.edu/artoolkit/ * ネイティブコードを含まない純粋なJava言語のみで実装されています。J2SE7.0以上に対応しています。 * ARToolKitマーカ、NyIdマーカ、NFTマーカ(ARToolkit5互換)の3種類のターゲットを扱えます。 * ARToolKitの基本機能と、NyARToolKitオリジナルの拡張機能、フレームワークで構成しています。 * ライブラリは3部構成です。 ** lib - コアライブラリを含む基幹部品です。J2MEのAPIのみで動作します。環境依存性がありません。 ** utils - カメラ制御、3Dシステム制御等のヘルパークラスを提供します。環境依存性があります。 ** sample - 最低限の機能を持つ、ARアプリケーション集です。 ## 必要なライブラリ NyARToolkitの使用する外部ライブラリは以下の通りです。新しいバージョンのものがあれば、そちらを使用してください。 1. Webcam Capture in Java (NyARToolKit/4.2.1以降ではリポジトリに含まれています。) utils.jmf,sample.joglの実行に必要です。 URL: http://www.webcam-capture.sarxos.pl/ 2. Jogl2(NyARToolKit/5.0.4以降ではリポジトリに含まれています。) utils.jogl,sample.joglの実行に必要です。 URL:http://jogamp.org/deployment/jogamp-current/archive/ file:jogamp-all-platforms.7z 以下の物は必要に応じてそろえてください。 1. JMF JavaTM Media Framework 2.1.1e utils.jmf,sample.joglの実行に必要です。 URL: http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/download-142937.html 2. QuickTime 7.5 utils.qtの実行に必要です。 URL: http://www.apple.com/quicktime/qtjava/ 3. java3d utils.java3d,sample.java3dの実行に必要です。 URL: https://java3d.dev.java.net/binary-builds.html file: java3d-1_5_1-xxxx-i586.exe 4. Jogl(NyARToolKit/4.2.1以降ではリポジトリに含まれています。) utils.jogl,sample.joglの実行に必要です。 URL: https://jogamp.org/ file : gluegen-old-1.0b6,jogl-old-1.1.1 ## セットアップ方法 Eclipse環境に、NyARToolkit開発環境をインストールする方法を説明します。 1. Eclipseで空のワークスペースを作成します。 2. lib,sample,utilsディレクトリをワークスペースにインポートします。 3. インポートしたプロジェクトのエラーを修正します。多くの場合、エラーは文字コードの不一致と外部JARファイルの参照ミスです。 文字コードの不一致は、プロジェクトの文字コードをUTF8に変更することで解決します。 外部JARファイルの参照ミスについては、外部ライブラリの章を参考にして下さい。 4. Webカメラをコンピュータに接続してください。 5. NyARToolkit.sample.joglの[WebcamCapture.java](https://github.com/nyatla/NyARToolkit/blob/master/sample/jogl/src/jp/nyatla/nyartoolkit/jogl/sample/sketch/webcamcapture/WebCamSample.java)を実行して、マーカを撮影します。立方体が現れれば、インストールは正しく完了しています。 1-4の手順については、http://sixwish.jp/Nyartoolkit/ に詳しい解説があります。 ## プロジェクトの概要 各Eclipseプロジェクトの概要です。 * NyARToolkit NyARToolkitライブラリの本体です。基本的はJ2MEのAPIが有れば動きます。 3つのソースフォルダがあります。srcには画像処理、数値計算クラス群があります。src.markersystemには、複数のマーカを簡単に扱う為のMarkerSystemがあります。src.rpfには、RealityPlatformを構成するクラス群があります。 依存する外部ライブラリはありません。 * NyARToolkit.sample.java3d Java3dを出力先とするサンプルアプリケーションです。1個のサンプルプログラムがあります。 外部ライブラリは、Java3DとJMFに依存しています。 * NyARToolkit.sample.jogl OpenGLでの代表的な利用方法を実装したサンプルです。そのまま動作するのは[WebcamCapture.java](https://github.com/nyatla/NyARToolkit/blob/master/sample/jogl/src/jp/nyatla/nyartoolkit/jogl/sample/sketch/webcamcapture/WebCamSample.java)だけです。 他のサンプルはキャプチャライブラリにJMFを使っているため、JMFをセットアップするか、キャプチャ方式を書き換える必要があります。 srcには、MarkerSystemを使ったサンプルがあります。OpenGLのスケッチを使ったサンプルと、使わないサンプルがあります。 src.oldには、以前の古い形式のサンプルプログラムがあります。 src.rpfには、RealityPlatformを使ったサンプルプログラムがあります。 * NyARToolkit.sandbox お砂場です。実験プログラムや作りかけのコードなどを埋蔵しています。 品質は未保証です(不具合等が多く放置されています)。testソースフォルダにあるサンプルプログラムは、RealityPlatformの試験に役立つかもしれません。 * NyARToolkit.utils.j2se JavaSEに依存したヘルパークラス群と、テストプログラムがあります。 BufferedImageをそのままNyARToolkitへ入力するためのクラスなどがあります。 * NyARToolkit.utils.java3d Java3Dに依存したヘルパークラス群と、テストプログラムがあります。 NyARToolkitの出力値のJava3dへの入力を支援します。 * NyARToolkit.utils.jogl Joglに依存したヘルパークラス群と、テストプログラムがあります。Joglのドライバです。 * NyARToolkit.utils.qt QTJavaに依存したヘルパークラス群と、テストプログラムがあります。 QuickTimeのドライバです。 * NyARToolkit.utils.webcampapture Webcam Captureに関するファイルが有ります。 ## License NyARToolkitは、商用ライセンスとLGPLv3のデュアルライセンスを採用しています。 LGPLv3を承諾された場合には、商用、非商用にかかわらず、無償でご利用になれます。 LGPLv3を承諾できない場合には、商用ライセンスの購入をご検討ください。 * LGPLv3 LGPLv3については、COPYING.txtをお読みください。 * 商用ライセンス 商用ライセンスについては、ARToolWorks社に管理を委託しております。http://www.artoolworks.com/Home.html